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骨粗鬆症の症状は痛みなど。食べ物と注射一覧、薬ベネット副作用はある?


最近は女性を中心に骨粗鬆症になる人が増えているようです。
適切な食事と運動で予防し、万が一それでもかかったときは適切な治療を受けることが大切です

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骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは年齢とともに骨が軽くスカスカになり、
骨折しやすくなる病気です。

 

 
骨がスカスカになるだけでは自覚症状は全くありませんが、
以前ならば何事もなかったような衝撃で簡単に骨折するようになるため、
そこで初めて骨粗鬆症だとわかるケースが多いようです。
また、気が付かないうちに身長が低くなっていることもあります。

 

 

骨粗鬆症は高齢の女性に特によく見られる病気です。
男女比は1:3程度、年齢的には60代以上によく見られます。
骨粗鬆症を発症している人の数は約1280万人で、
日本人の約10%が骨粗鬆症といえます。

 

 

骨粗鬆症の原因

原因がよくわからない原発性骨粗鬆症と、
原因がはっきりしている続発性骨粗鬆症があります。

 

 

前者は加齢、ビタミン不足、カルシウム不足などが複雑に混じり合っておこります。
これとなる原因が一つでなく、加齢が基本的な原因として扱われることが多いようです。

 

 

後者は特定の病気や薬が原因である骨粗鬆症です。
たとえば、慢性腎不全や内分泌疾患、
あるいはステロイド薬などは骨粗鬆症の直接的な原因となります。

 

 

骨粗鬆症の予防・改善方法

続発性骨粗鬆症はとりあえず元となっている疾患を治療する必要があります。
一方、原発性骨粗鬆症は普段の食生活や薬の注射などで改善、あるいは予防が出来ます。

 

 

まずは食生活についてです。まず大事なのがカルシウムの摂取。
50~69歳の場合、推奨摂取量は男性が700mg、女性が650mgとなっています。
これ以上取り過ぎると健康障害が出る可能性がありますので(必ず出るわけじゃないです)、
適量を摂取しましょう。

 

 

カルシウムは乳製品に多く含まれており、牛乳コップ1杯で約220mgのカルシウムが取れます。

 

 

また、カルシウムはただそれだけを摂ってもあまり意味がありません。
摂取したカルシウムを効率よく摂取するためには、ビタミンD、マグネシウム、タンパク質などをバランスよく摂る必要があります。

 

 

続いて薬と注射についてです。骨粗鬆症の治療薬には、「骨の吸収を防ぎ、骨量を増やす薬」「骨の形成を促進し、骨量を増やす薬」「骨の代謝を助ける薬」「痛みを取る薬」などがあります。
飲み薬もあれば、注射する薬もあります。

 

 

代表的な薬に武田薬品工業のベネットがあります。
月1回の投薬でOKなため患者さんにほとんど負担がかからないですが、
副作用として消化器官に対する強い刺激作用があります。
そのため、胃や食道に病気がある人には投薬しません。

 

 

運動も大事です。骨粗鬆症になる前に、適度な運動を行いましょう。
ウォーキングやジョギング、エアロビクスなどは特に有効です。
適切な運動と食事で、骨粗鬆症を予防しましょう。


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