スポンサードリンク

逆流性食道炎の症状がのどに出たら何科へ?ヨーグルトの食事と具体例


最近、逆流性食道炎になる人が増えています。
生命にかかわるような病気ではありませんが、
ひどい胸やけなどのつらい症状が出ます。

 

 

症状が続く場合は市販薬で誤魔化さず、一度消化器科で診てもらうようにしましょう。

スポンサードリンク

逆流性食道炎は食道炎の中でも最もポピュラーなものです。
主な症状は胃の内容物の逆流で、それによって食道粘膜にただれや潰瘍ができます。
悪化すると食道が狭くなって食べ物が通りにくくなったり、
炎症を起こしている部分から血がでて吐血することもあります。

 

 

食道炎が慢性化するとパレット食道になります。
パレット食道は円柱上皮(胃の粘膜細胞)と扁平上皮(食道の粘膜細胞)が入れ替わる現象であり、食道がんの腫瘍原因として知られています。

 

 

なお、胸やけの症状があるにもかかわらず炎症がないものは、非びらん性胃食道逆流症といいます。

 

 

原因
胃の内容物が逆流する原因は肥満妊娠便秘などです。
特に肥満は腹圧(腹腔内の圧力)を上昇させるため、
胃の内容物を逆流させます。

 

 

また、加齢も大きな原因の一つです。
背骨が曲がると下部食道括約筋が緩み、胃の中の圧力が高くなって逆流を起こします。

 

 

脂肪分やたんぱく質のの取り過ぎも因子の一つです。
その他、カルシウム拮抗薬の服用、食道裂肛ヘルニアがある人、
ピロリ菌の除去をした人、胃の手術をした人なども逆流性食道炎を起こしやすいといわれています。

 

 

治療
まずは胃酸分泌抑制剤などを用いて、胃液を抑制しながら、
生活習慣を改善していきます。
肥満は逆流性食道炎の大きな要因となるため、
可能な範囲でダイエットをするようにします。

 

 

また、食後2~3時間は横にならないようにするなどして、
胃の内容物が逆流しないように工夫をします。
前屈姿勢は腹圧を上げるのでなるべく取らないようにして、
コーヒーなどの刺激物、喫煙、飲酒は避けるようにします。

 

 

複数回再発する場合や食道狭窄が強い場合などは、
内視鏡手術や開腹手術を行うこともあります。

 

 

逆流性食道炎にいい食事
逆流性食道炎で大切なことは食べすぎないことです。
食事は急がずにゆっくり食べれば、少ない食事でも高い満足が得られます。

 

 

食べるものは野菜を中心ににしましょう。
肉は牛肉や豚肉は基本的にとらないようにしましょう。
鶏肉は適度な量ならば摂ってもOKです。

 

 

お米は白米よりも玄米がおすすめです。
出汁を取る場合はシイタケや昆布を使うようにして、かつおだしは避けましょう。
胃の休息期間を増やす意味でも食事の回数は1日2回がお勧めです。

 

 

砂糖は上白糖よりも黒砂糖の方がいいでしょう。
ヨーグルトや乳酸飲料なども積極的に摂取しましょう。
規則正しい健康的な食習慣が、逆流性食道炎を治します。


スポンサードリンク
2014年10月6日 コメントは受け付けていません。 全身の病気