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血管年齢を若返らせる方法ってあるの?


健康に長生きしたいのならば、血管年齢のコントロールは欠かせません。血管が固くなると動脈硬化を筆頭に、様々な病気にかかりやすくなります。今回は血管年齢を若くする方法をお教えします。

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血管年齢の老化は動脈硬化のリスクを高める

元々血管は弾力性がある器官です。その弾力性、柔らかさによって血液をスムーズに流し、体内に必要な酸素や栄養を隅々まで行き渡らせることができるわけです。しかし、血管は年齢とともに老化し、厚みが増すことで弾力性がなくなります。

健康な血管が弾力性のある新品のゴムホースだとすれば、老化した血管は使い古したゴムホースです。使い古したゴムホースは硬く、もろく、破れやすいです。

血管年齢を老化させる原因は食生活と運動習慣と喫煙

血管年齢を老化させる原因は色々ありますが、その中でも特に大きいのが食生活と運動習慣と喫煙です。

まず、食生活については、塩分や糖分、炭水化物のとりすぎが大敵です。特に塩分のとりすぎは高血圧に直結します。高血圧になると血管に余計な負担がかかるので、血管年齢が実年齢よりも急速なスピードで老化していってしまいます。

そして、血圧は概ね体重と比例します。つまり、肥満の人は標準体型の人に比べて血管年齢が高くなりやすいわけです。体重を落とせば血圧が下がり、したがって血管年齢も若返ります。

次に運動習慣についてです。運動が直接血管年齢を若返らせるわけではありませんが、運動して体重を減らせばそれが血管年齢の若返りにつながります。運動は激しいものをする必要はありません。むしろ、気楽にできる範囲のものの方がいいでしょう。1日10分でもいいので、毎日続けることが大切です。

運動経験がないという方にオススメなのがラジオ体操です。ラジオ体操は負担なく誰でもできるものであるにも関わらず、体の様々な筋肉を使うためその効果は非常に高いです。第1、第2と両方やっても6分程度しかかからないため、忙しい現代人にはぴったりです。

最後に喫煙。喫煙は動脈硬化のリスクとしては最も大きいものです。喫煙をすると血管が収縮するので高血圧になるだけでなく、ニコチンが血管を傷つけます。タバコを経つだけで、血管年齢はかなり若返ります。

タバコのニコチンは強い依存性があり、自分の意志だけでやめるのはこんなんです。最近は一定の条件を満たせば保険適用になるので、禁煙外来を探してみてください。


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2017年2月14日 コメントは受け付けていません。 全身の病気