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下痢が続くのは病気や大腸がんのサインかも。子供の水下痢には要注意


下痢はメジャーな症状であり、一過性のものも多い反面、重大な病気が潜んでいる可能性があります。
下痢が続くとき、特に水下痢が続くときは一度念のために医療機関を訪れましょう。

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人間の胃には1日9l程度の水分や食物が毎日流れ込みます。
しかし、この水分のほとんどは小腸や大腸で吸収されます。
便として排出される水分は200ml程度にしかすぎません。

 

 

しかし、何らかの原因で水分が便から過剰に排出されることがあります。
この症状を下痢症といいます。

 

 

下痢症自体はいたってメジャーな症状であり、それ自体をあまり恐れる必要はありません。
ただし、下痢がいつまでも続くときは重大な病気が潜んでいる可能性があります。
たかが下痢だと侮らず、きちんと医療機関で見てもらうようにしましょう。

 

 

下痢の裏に潜む病気
下痢の裏に潜む病気のうち、最も大きなものが大腸がんです。
大腸がんでは大腸が腫瘍に圧迫されるため、下痢や便秘などの症状が出ることがあります。
大腸がんによる下痢は一過性の下痢と違い、良くなったり悪くなったりを繰り返しながらも、
全体的に見れば徐々に悪化していきます。

下痢が続いているという方は、万が一のことを考えて念のために病院へ行くことをお勧めします。

その他、潰瘍性大腸炎も気を付けたい病気の一つです。
潰瘍性大腸炎とは下痢や血便などの症状が出る病気で、
詳しい原因はまだわかっていません。

 

 

比較的軽症の場合は、5‐アミノサリチル酸製剤やステロイド薬の処方でよくなることも多いのですが、
重症の場合には入院し、絶食して静脈に栄養を注射して様子を見ることもあります。

 

 

過敏性腸症候群が原因となることもあります。この病気は目立った理由がないにもかかわらず下痢や便秘を繰り返す病気で、
日本人では10~15%が過敏性腸症候群であるといわれています。

 

 

少なくとも命にかかわる病気ではありませんが、
完治は非常に難しく、長い間付き合っていく覚悟をしなければなりません。

 

 

このように下痢の裏側にはたくさんの原因となる病気があります。
風邪に伴う一過性の下痢ならば問題ないのですが、
あまりにも下痢が、特に水下痢が続くという場合には、医療機関を受診しましょう。

 

 

子供が下痢になったら
子供は大人と違い消化器官が未発達なので、ちょっとしたことで下痢を起こします。
子供の場合は上記のような病気にかかることはまずないのですが、
場合によっては医療機関を受診する必要があります。
少なくとも3日間以上下痢が続いている場合は、念のため診察を受けましょう。

 

 

下痢止めついて
下痢という症状は大変つらいものであり、
つい下痢止めで症状を止めたくなってしまいますが、
これは本来良いことではありません。

 

 

そもそも下痢は体外に毒素を出そうとする健全な体の働きの一種であり、
それを無視して無理やり薬で止めようとすると、かえって症状が長引きます。

 

 

下痢の場合はおなかをなでているだけでも、ある程度症状を抑えることが出来ます。
おなかを圧迫するベルトやきついズボンは避け、おなか周りを温めてあげると、
症状が緩和されます。なるべく下痢止めに頼らず、症状を抑えるようにしましょう。

下痢の時の食事のレシピは?
下痢の際の食事で気をつけるべきことをこちらにまとめました。


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