スポンサードリンク

ビタミン欠乏症は認知症につながる?症状の判別方法


ビタミンは人間が生きていくうえで欠かせないものです。
特に発育期などはビタミンの消費量が多く、摂取量が不足したり吸収や利用が悪いときには様々な症状を引き起こします(ビタミン欠乏症)。

スポンサードリンク

ビタミンA欠乏症
ビタミンAは体の正常な発育、視覚作用などに対して重要な役割を持っています。ビタミンAが欠乏すると発育に遅れがであり、
暗くなると物が見えなくなる(夜盲症)があります。

 

 

夜盲症は進行すると結膜、角膜の表面が白濁し、
最終的に失明するリスクもあるので注意が必要です。
ビタミンAの必要量は一日1800IU~2000IU程度です。
(IUはビタミンAの場合は1IUは0.3μgと定められています。μは10-6です)。

 

 

ビタミンB1欠乏症
ビタミンB1は肝臓や心臓、筋肉などに作用するビタミンです。
ビタミンB1が欠乏すると、体のだるさ、手足のしびれ、
下肢のむくみ、近く低下などの症状が出ます。
症状が進むと歩行が困難になることもあります。

 

 

動機や息切れから心不全を起こすこともあるほか、
認知症の原因にもなり得ます。

 

 

必要量は通常は1日1mg程度ですが、欠乏症になると5mg以上を必要とすることもあります

 

ビタミンB2欠乏症
ビタミンB2は生体の酸化・還元に関与する酵素の補酵素として働きます。症状は口角炎、舌炎、結膜炎などです。
必要量は通常は1日1.5mg程度ですが、欠乏症になると5mg以上を必要とすることもあります。

 

 

ビタミンB6欠乏症
ビタミンB6欠乏症は消耗性疾患患者、
妊婦、授乳婦などによく見られます。主な症状は貧血などです。
1日の必要量は2mg~3mg程度ですが、欠乏時には10~100mgが必要になることもあります。

 

 

ビタミンB12欠乏症
ビタミンB12欠乏症は胃切除後に起こる病気です。
特徴的な症状は悪性貧血で、末梢神経炎や脊髄障害で歩けなくなることもあります。

 

 

1日の必要量は3μgですが、欠乏症時には1日1500μg(1.5mg)を内服します。

 

 

ビタミンC結合症
ビタミンCは野菜や果物に多く含まれている、ポピュラーなビタミンです。
血管の内壁を強くし、血液を凝固させる作用があります。
ビタミンC1が欠乏すると出血が起こりやすくなります。

 

 

1日の必要量は50mgですが、欠乏症の場合は1日100mgを内服します。

 

 

ビタミンD欠乏症
くる病の記事をご参照ください。

 

 

ビタミンK欠乏症
出血傾向が起こります。
1日の必要量は10mg~30mg程度です。


スポンサードリンク
2014年11月16日 コメントは受け付けていません。 全身の病気