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社会保険証と国民健康保険証はどう違う?見分け方は?


国民皆保険制度がある日本において、我々が保有している保険証は大きく社会保険証と国民健康保険証の2つに分類することができます。

どちらを使っても基本的には3割負担で医療が受けられるため、余り気にすることはないかと思いますが、両者は保有資格者が異なりますので、把握しておくと良いでしょう。

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被用者は社会保険証、自営業者はや経営者は国民健康保険証が原則

基本的に、被用者(会社員や公務員)は社会保険証、自営業者や農家、無職者は国民健康保険証を保有することになります。手元に保険証がある場合は、それを見れば簡単にわかります。

保険証には保険者番号という番号が記載されていますが、社会保険証の保険者番号は8桁、国民健康保険証の保険者番号は6桁になっています(退職者の国民健康保険証のみ例外的に8桁)。

社会保険証の保険者は通常2種類

保険契約時に基づいて、保険金を支払う義務を追う者を保険者といいます。社会保険証の保険社は

  • 全国健康保険協会
  • 健康保険組合

のどちらかです。全国健康保険協会(通称:協会けんぽ)は非公務員型の民間法人で、主に中小企業が加入します。一方、健康保険組合は、単一の企業や同種同業の複数の企業が設立するもので、主に大企業が加入します。中小企業なら協会けんぽ、大企業なら健康保険組合、という認識でだいたい間違いないかと思います。

国民健康保険の保険者は通常2種類

国民健康保険の保険者は

  1. 市区町村
  2. 国民健康保険組合

のどちらかです。国民健康保険組合は医師・弁護士・土木建築業などの同業者が設立する職域保険の一つです。市区町村が運営する国民健康保険の加入者は自治体によって差はあるものの無職者も多く、保険料が割高なことから、小組員健康保険組合に入れる人はそちらを選ぶことが多いようです。


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2017年9月23日 コメントは受け付けていません。 保険