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急な腰痛の原因と対処法は。左側と右側の違い、マッサージや寝方に工夫を


腰痛頭痛と並んでポピュラーな症状です。
原因は様々ですので、その原因に合った対処法をとりましょう。

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急な腰痛
急な腰痛の中でも代表的なものがぎっくり腰です。
ぎっくり腰とは、重い物を持ち上げた時などに急に腰が痛くなるというものです。

 

 

以前はぎっくり腰は安静にした方がいいといわれていましたが、
最近はむしろあまり安静にせず、
できる範囲で日常生活を送った方が、
却って治りが早いことが明らかになっています。

 

 

急に腰痛になった場合には、まずはあおむけにあり、
その後ゆっくり横向きになりましょう。
痛む側を下にした方がベターです。

 

 

横向きになったら肘と手で立ち上がります。
異動の際には左右に腰がふらつかないように、
水平移動する感じで動くと、痛みが少なくなります。

 

 

また、椅子がある場合には、横になるよりも座った方が負担が少なくなります。

 

 

痛みがひどい時には、下腹部(へその少し下)にさらしや腰椎バンドをきつめにまくと痛みが緩和されます。
マッサージは効果があることもありますが、
帰って痛みがひどくなることもあります。

 

 

素人判断でマッサージを行うのは危険なので、
まずは整形外科を受診しましょう。

 

 

原因不明の急な腰痛
原因不明の急な腰痛の裏には、何か重大な病気が潜んでいる可能性があります。
思い当たる原因もないのにずっと痛みが続く場合は、感染症や腫瘍の可能性があります。整形外科で精密な診断を受けましょう。

 

 

原因がない腰痛
整形外科的検査で異常がないにもかかわらず、腰痛を訴える患者がいます。
このような腰痛を「心因性腰痛」といいます。
ストレスが原因で腰痛になることもあるのです。

 

 

治療には薬物療法を用いますが、
それと並行して心療内科や精神科での治療も行うとさらい効果が出ることがあります。
孤独感や不満・不安、怒りは痛みを増大させます。

 

 

家族が心因性腰痛だという場合には、
それを理解していることを本人に伝えるようにしてください。

 

 

左側の腰痛と右側の腰痛
左側の腰痛の原因としては、膵臓の病気が考えられます。
特にアルコールや甘いものを好んで摂取する人は膵炎になりやすいため、注意が必要です。

 

 

また、腎臓疾患や骨粗鬆症が左側の腰痛の原因となることもあります。

 

 

一方、右側の腰痛の原因としては、遊走腎が考えられます。
遊走腎とは立っている状態で腎臓が下に垂れ下がる(下垂)症状で、やせていて筋肉が少なく、腹筋が弱い人によく見られます。

 

 

遊走腎は体を鍛えて筋力を増やし、体重を平均程度まで増やすと症状が軽くなります。

 

 

腰痛の予防
腰痛は十分な睡眠と休息、無理のない姿勢で防ぐことが出来ます。
とはいえ、職業柄一日中立っていなければならないという人もいるでしょう。

 

 

そのような場合も時折休息をとり、時々は筋肉を動かし、ほぐしてやれば、症状は改善されることが多いでしょう。


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