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子宮筋腫の症状で太るときはどうする?痛みをチェックで不快感を軽減


子宮筋腫は女性によく見られる病気で、良性腫瘍の一種です。
良性腫瘍なので命にかかわる危険性はまずないのですが、
場合によっては子宮を摘出しなければならないこともあります。

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子宮筋腫はできる場所によって筋層内筋腫、漿膜下筋腫、粘膜下筋腫の3つに分けることが出来ます。もっとも頻度が高いのは筋層内筋腫で、これは筋肉層に筋腫が出来る病気です。

 

 

症状は筋腫のできる場所などによっても異なるのですが、
禁酒が大きくなる分子宮内膜が薄くなり、うっ血や壊死がおこることが多いようです。

 

 

また、月経痛が強くなったり、出血量が強くなったりします。
さらに筋腫が大きくなると、下腹部に痛みや違和感を感じるようになることもあります。

 

 

筋腫の大きさは顕微鏡でなければ確認できないような小さなものから、
数十cmの大きさに達するものまで様々です。

 

 

筋腫は球形で、一つだけで切る場合もあれば数個まとまってできることもあります。
子宮筋腫が大きくなると下腹部にしこりが出来ることもあります。

 

 

ただし、下腹部にしこりがあるからと言って必ずしも子宮筋腫であるとは限りません。
それ以外の腫瘍、がんの可能性もあります。

 

 

発生頻度は30代女性の20~30%程度と非常に多く、
非常に小さな筋腫まで含めれば50%以上の女性が子宮筋腫持ちであると考えられています。

 

 

原因は良くわかっていませんが、思春期から次第に大きくなり、閉経期には小さくなるため、
女性ホルモンとの関係があることが有力視されています。

 

 

治療と手術
子宮筋腫は癌化することがないので、
特に症状がつらくない限りは様子を見ることが多いです。
手術をするのは子宮筋腫が大きい(おおむね直径10cm以上)、
出血が多く貧血になりやすい、筋腫が不妊の原因となっている可能性があるときなどに限られます。大体全体の10%程度が手術の対象になります。

 

 

手術には子宮の筋腫だけを取り除くものと、
子宮全体を取り除くものがあります。

 

 

子宮全体を取り除いた場合には、当然今後妊娠する可能性は0になります。
妊娠を望む場合は筋腫だけを取り除くことになりますが、
その場合は再発の可能性もあるので定期的な検査が必要になります。

 

 

すぐに手術を行わない時は薬物療法を行います。
薬の使用期間中は偽閉経状態になり、無月経になるので症状が軽くなり、
筋腫も小さくなります。ただし、薬を使うのを辞めると半年程度で筋腫はまた大きくなります。
また、薬の長期使用は骨量減少などの副作用を産みますので、ある程度使用したらその段階で手術に移ります。


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