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子宮内膜症の検査費用と内容は?手術する場合の入院期間と再発可能性


子宮内膜症は原因がまだ詳しくわかっていない病気ですが、

その治療法や検査方法は確立されつつあります。

正しい検査と治療で、症状を緩和・改善していきましょう。

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子宮内膜症の検査

子宮内膜症の検査の中にも簡易検査から精密検査までいろいろあります。

精密検査の中でも代表的なものが、腹部超音波検査経膣超音波診断です。

 

 

腹部超音波検査は、超音波という人間の耳には聞こえない高周波数の音波を飛ばすことにより、腹部を画像化して診断する検査です。

 

 

X線検査のように被ばくすることもなく、痛みも伴わず安全性の高い検査です。

 

 

経膣超音波検査は同じく超音波を使って膣内を画像化する検査です。

やはり被爆の心配もなく、痛みもないので安全性は高いです。

 

 

MRIやCTといった画像診断を行うこともあります。

CTは体を輪切りにして、各層の状態を調べる検査です。

 

 

レントゲン検査と比べて正確性が高く、

苦痛もないため良く行われる検査です。

 

 

MRIは磁気共鳴を利用した画像描出方法です。

やわらかい部位でも比較的正確にとらえることが出来ます。

 

 

このほか、血液検査などの簡易検査もあります。

 

 

また、婦人科に通うのに抵抗がある場合や、

忙しくて病院に通う時間が取れない場合には、

検査キットを用いた検査がお勧めです。

 

 

一目見ただけでは検査キットと分からないデザインのものも多いので、

プライバシーも守られます。

 

 

検査費用は検査内容によって異なりますが、

超音波検査は3割負担の場合3000円程度、

MRやCTは8000円程度、検査キットは1万5000円程度です。

 

 

子宮内膜症の治療

比較的軽症の場合は、ホルモン治療を行います。

月経を人工的に止めることにより、症状をコントロールします。

ただし、人工的に閉経状態を作り出すわけですから、

更年期障害が出ることもあります。

 

 

ホルモン治療では「皮下注射」か「点鼻薬」を行います。

効果が得られない場合には、手術を行うこともあります。

 

 

比較的病気が進んでいる場合は、おなかに穴をあけて行う腹腔鏡手術が一般的です。病巣部位だけを取り除くので、体にかかる負担も少なく、傷も小さくて済みます。

 

 

さらに病状が進行している場合には、腹腔鏡手術は行えないので、開腹手術を行います。手術にはかなりの時間と負担を要しますが、ほかの方法で改善が見られなかった人にも有効です。

 

 

手術をする場合、入院期間は1週間~1カ月程度です。

腹腔鏡手術の方が、入院期間は短いです。

 

 

入院費用は、手術代を含めて30万円程度です。

 

 

再発防止のために

せっかく手術を受けても、再発してしまっては意味がありません。

再発を止めるには生理がなくなればいいのですが、

それは女性にとっては大きな負担となります。

 

 

まだ妊娠を望む場合は、とりあえずは規則正しい生活を送るようにしましょう。原因が明確でない子宮内膜症を防ぐには、これくらいしか有効な手立てがないのです。

子宮内膜症の原因と症状はこちら

 

 

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