スポンサードリンク

乗り物酔いを治すツボは?薬の副作用と氷、効果のランキングは?


体質的に乗り物酔いを繰り返す人は少なくありません。
乗り物酔い自体は命にかかわるようなものではありませんが、
車やバスに乗るたびにいやな気分になるのは誰でも避けたいものです。

 

 

乗り物酔いが発生するメカニズムを学んで、
対処法を身に付けておきましょう。

スポンサードリンク

原因
乗り物酔いに内耳が深くかかわっていることがわかったのはつい最近のことです。
自動車やバスに乗っていると、内耳に断続的な揺れが伝わります。
この揺れと視覚から入ってくる景色の揺れが調和されず、乗り物酔いが起きます。

 

 

また、乗り物酔いは必ず起きるわけではありません。
体質的に乗り物酔いしやすい人でも、調子がいい日は酔わないこともあります。
ストレスや胃腸障害があるとき、空腹時や満腹時は乗り物酔いしやすくなる傾向があります。

 

 

症状
冷や汗をかき、頭痛がし、気分が悪くなります。
10歳ぐらいの子供は特に酔いやすいですが、大人でも酔う人は酔います。
男女では女性の方が酔いやすい傾向にあります。

 

 

治療
乗り物酔いに対する根本的な治療法はありませんが、
乗り物酔いをしにくくなる薬というのが多数あります。
中でも人気なのがエスエス製薬の「ニスキャップ」9カプセルです。
その他、エーザイのトラベルミンシリーズなども人気があります。

 

 

どの薬が効くかはその人の体質なども大きく影響しますので、
いろいろ試してみましょう。

 

 

薬とを使わない治療もあります。
睡眠をしっかりととることは大事ですが、車に乗る直前まで寝るのはお勧めしません。
少なくとも出発の2時間ぐらい前には起きておきましょう。

 

 

また、極端な空腹や満腹時に車に乗ると酔いやすくなります。
食事は腹八分目を心がけましょう。

 

 

酔いやすい自覚がある場合は、窓際の席を譲ってもらいましょう。
遠くを眺めると気分がそらされ、酔いにくくなります。

 

 

民間療法レベルでは、氷を口に含むのも有効といわれています。
氷を口に入れてじっとしていると、興奮している自律神経を抑えることが出来ます。

 

 

電車やバスの場合はなるべく進行方向を向いている席に座りましょう。
吸われない場合は進行方向を向いて立ってください。
吊革につかまるのはあまりよくありませんが、危険ならば捕まってもいいでしょう。
また、いっそのこと移動中は眠ってしまうという方法もあります。

 

 

なお、乗り物酔いは繰り返し乗り物に乗ることによって発症しにくくなります。
乗り物酔いを克服したい人こそ、恐れずに乗り物に繰り返し乗るべきです。

 

 

ただし、体調が悪い時に無理して乗り物に乗るのはよくありません。
体調をきちんと整えたうえで、乗り物に乗るようにしましょう。


スポンサードリンク
2014年9月8日 コメントは受け付けていません。 体幹の病気