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マイコプラズマ肺炎はうつるのか。高齢者や子供の入院の心構え


肺炎にはうつりやすい肺炎とうつりにくい肺炎があります。
家族がうつりやすい肺炎にかかった場合には、うつされないための工夫をする必要があります。

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うつりにくい肺炎
風邪が悪化してそのまま肺炎になった場合は、比較的うつりにくいです。
また、誤嚥によって起こる肺炎もうつりにくい肺炎の一つです。

 

 

逆に移りやすい肺炎の代表としては、マイコプラズマ肺炎が挙げられます。

 

 

マイコプラズマ肺炎とは?
マイコプラズマ肺炎とは、マイコプラズマ・ニューモニエという微生物が原因で引き起こされる肺炎です。

 

 

マイコプラズマ肺炎は細菌性肺炎と違い、
特に若くて健康な男女にみられる病気です。
逆に高齢者や乳幼児にはあまり見られません。

 

 

症状は細菌性肺炎やウイルス性肺炎と似ていますが、症状は軽めです。ただし、特にうつりやすい肺炎であるため、
家族は十分に注意する必要があります。

 

 

マイコプラズマ肺炎は人から人へと感染することがあります。患者の咳を吸い込んだり、患者と長い時間接したりすると危険です。

 

 

マイコプラズマ肺炎にかかったら
もし自分がマイコプラズマ肺炎であるとわかったら、なるべく人と接さないようにしましょう。
場合によっては入院措置が必要かもしれません。

 

 

マイコプラズマ肺炎の場合は家族に一人患者が出ると連鎖的に感染が続く可能性もあります。
一説によれば家族の誰か一人がマイコプラズマ肺炎になった場合、
子供は約70%、大人も約40%ほどの確率で感染するといわれています。

 

 

したがって、感染の連鎖を防ぐには、一人たりともマイコプラズマ肺炎に感染させない必要があります。

 

感染を防ぐためには、風邪を防ぐ場合と同様に、
手洗いやうがいをよくする必要があります。

 

 

また、誰がマイコプラズマ肺炎を持っているかわかりませんので、
人込みはなるべく避けましょう。
また、人の咳は余り吸い込まないようにし、
自らも他人に向けて咳をしないように注意を払いましょう。

 

 

マイコプラズマ肺炎とオリンピック
マイコプラズマ肺炎はなぜか4年に1回の割合で流行していたことから、オリンピック肺炎と呼ばれていました。
最近は4年に1回目立った感染が出ることはなくなりましたが、
毎年のように限られた地域で局所的な流行を見せることがあるので注意が必要です。

 

 

入院の際の心構え
入院というのは誰でも不安なものです。
特にマイコプラズマ肺炎のような、重症化しにくい病気の場合は、入院期間がとても長く感じられるものです。

 

 

暇をつぶす本やゲームなどを持ち込むと、時間をつぶせます。
また、大部屋での入院の場合は、必ず一人一人に挨拶するようにしましょう。

 

 

 

また、当然ですが他の患者さんにマイコプラズマ肺炎を移さないように、長時間の接触は避けて、また咳を掛けるなどもしないように気を付けてください。

 

 

必要な荷物も準備しましょう。
爪切り、着替え、ウェットティッシュなどがあると、快適な入院生活を送ることが出来ます。

肺炎の入院期間は?
肺炎の入院期間については、こちらで解説しています。


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