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ヘルパンギーナの大人の症状は軽い咳など。子どもの感染予防と症状


夏になると流行する病気の一つにヘルパンギーナがあります。
2014年はヘルパンギーナが首都圏を中心に流行しており、
いつも以上に注意が必要です。

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ヘルパンギーナは毎年6月から8月にかけて流行する病気で、夏風邪の一種です。
主な症状は38度以上の発熱と口の中の水疱です。
その他、口内炎や高熱による倦怠感、熱性痙攣が見られます。
特に5歳未満の乳幼児によく見られます。

 

 

2014年は東京の定点医療機関当たりの患者数が9.9人と過去10年間で最高となっており、
東京を中心とした首都圏で流行の兆しを見せています。

 

 

大人とヘルパンギーナ
大人は子供よりも免疫力が強くこの病気にかかることはあまりありませんが、
抵抗力が落ちているときに感染すると子供よりも重症化することがあります。
大人の場合は39度以上の熱が出ることも少なくありません。

 

 

大人の場合は安静にしておけば数日~1週間程度で回復しますが、
症状がピークの時には関節痛などの症状が出るため、
仕事は控えたほうがいいでしょう。

 

 

子供とヘルパンギーナ
発熱のほか、喉の痛み、不機嫌、食欲低下などが見られることがあります(これらの症状は大人にも見られます)。
子供は自分の症状をうまく他人に伝えることが出来ないので、
周囲の大人が気が付いてあげることが何よりも大切です。

 

 

通常、熱は数日で下がりますが、のどの痛みはさらに数日続きます。

 

 

子供の場合も安静にしておけば数日~1週間程度で回復しますが、
症状がピークの時には関節痛などの症状が出るため、
学校や幼稚園は休ませましょう。

 

 

ヘルパンギーナのケア
ヘルパンギーナは予防となる抗ウイルス剤などがないため、
予防は難しいですが、手洗いやうがいである程度感染を防ぐことが出来ます。

 

 

感染し症状が出てしまったときは対処療法を行います。

 

 

ヘルパンギーナではのどの痛み・口内の痛みが出るため、
普段のような食事をとることが出来なくなります。
アイスクリーム、ゼリーなど噛まずに飲み込めるもので栄養を摂りましょう。
また、汗をたくさん書くので水分もまめにとるようにしましょう。
水分が取れないほど喉がいたいときは、点滴を行うこともあります。

 

 

ヘルパンギーナと手足口病の違い
ヘルパンギーナも手足口病も代表的な夏風邪の一種ですが、
手足口病では水疱が口の中のみならず全身に広がることがあります。
また、手足口病は発熱があっても37度から38度程度で、
中には発熱がないこともあります。

 

 

どちらも子供にとってはつらいことに変わりありませんので、
医療機関を受診してください。

 

 

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