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水中ウォーキングの効果が現れる時間と期間は。消費カロリー運動指針は


体に過剰な負担がかからず、しかも消費カロリーが高いことから今人気を集めている水中ウォーキング。場所さえあれば誰でもできる簡単な運動の効果を解説したいと思います。

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さて、まずは水中ウォーキングの効果の前に一日当たりの消費カロリー量について学んでいきましょう。

 

 

人間の体は一切動かずずっとじっとしていてもカロリーを消費します。これを「基礎代謝」といいます。

 

 

基礎代謝は言い換えれば人間が生きていくために必要最小限のカロリーともいえます。
摂取カロリーが基礎代謝を下回ると体調不良に陥りますので、
たとえダイエットのためでも食事量を極端に減らすのはやめましょう。

 

 

一方、運動によって消費するカロリーを運動代謝といいます。
運動代謝は歩いたり、走ったり、あるいはもっと複雑な運動をすることにより増えます。

 

 

また、食事後に消費されるカロリーを特殊代謝といいます。
それぞれの代謝による消費カロリーの割合は以下の通りです。

 

 

基礎代謝‥‥60~70%
運動代謝‥‥20~30%
特殊代謝‥‥ 5~10%

 

代謝全体に対する運動代謝の占める割合はせいぜい3割程度です。
ここを増やしても消費カロリーの増加量はたかが知れています。
それよりも基礎代謝の方が伸びしろが多いので、
ダイエットを成功させたいならば、まずは基礎代謝を伸ばしてやることが大切です。

 

 

基礎代謝は体温を上げ、筋肉量を増やすことによって増えていきます。
つまりは適度な運動が大切になるわけですね。

 

 

そして基礎代謝を増やすうえで効果的なのが水中ウォーキングです。
水中ウォーキングは水の中で行うため、人間の体は浮力を受けます。
浮力のおかげで陸上より体を負担なく動かすことが出来ますし、
それでいて筋肉に程よく負荷がかかるため、基礎代謝が高まっていきます。

 

 

また、水中ウォーキングは地上でのウォーキングと比べると運動代謝も高いです。
水中ウォーキングによる消費カロリーは体重(kg)×分数(分)×0.096×補正係数で計算することが出来ます。補正係数は年齢と性別から決まる1以下の係数です。

 

補正係数表

 

男性
女性
20~29歳
1.00
20~29歳
0.95
30~39歳
0.96
30~39歳
0.87
40~49歳
0.94
40~49歳
0.85

たとえば、体重70kg、28歳の男性が60分水中ウォーキングを行った場合、その消費カロリーは70×60×0.096×1=403.2kcalとなります。

 

 

 

これは同じ体重の人が6kmほど走ったときの消費カロリーとほぼ同等です。水中ウォーキングがいかに効果の高い運動であるか、わかると思います。

 

 

水中ウォーキングは初めて1週間ぐらいで効果が現れることがあります。
週2回程度でも十分意味がありますので、少ない負担でダイエットしたいという方にはお勧めです。

 


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2014年7月23日 コメントは受け付けていません。 予防