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冬は高血圧が怖い!健康維持のための注意点は?


人間の血圧は常に一定ではなく、精神状態や外部環境の影響を受けます。そして血圧に特に大きな影響を与えるのが外気温です。

一般的に外気温が低い時は血管が収縮して断面積が小さくなるため、血圧が高くなります。逆に外気温が高い時は血管が膨張して断面積が大きくなるため、血圧が低くなります。

人によってその差はまちまちですが、冬と夏では最高血圧で4、最高血圧で8ぐらいの差がつくこともあります。心血管病の死亡率は冬になると高くなるため、普段から高血圧を指摘されている方は特に注意して冬を乗り切りましょう。

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体重減少と塩分摂取量制限が安全を引き寄せる

血圧を下げる方法はたくさんありますが、その中でも特に効果が高いのは体重減少と塩分摂取量制限です。特に塩分摂取量を制限すると、劇的に血圧が下がる場合が多いです。外食は内食と比べて塩分を多く摂取しがちなので、なるべく避けたほうがいいでしょう。但し外食の場合は塩分量が記載されていますので、それを元に注文するというのも手です。

体重減少は血圧のみならず、その他の指標にも良い影響を与えます。現時点でBMI(体重(kg)÷身長(m)2)が25を超えている人は肥満ですので、25以下になるまで調整しましょう。

冷えは高血圧の大敵

温度の高い部屋から温度の低い部屋に移動すると急激に血圧が上昇します。それが原因で心筋梗塞で倒れるお年鎧は少なくありません。急な血圧の上昇を避けるためには、家の中に寒い部屋を作らないことが肝心です。例えばお風呂場や脱衣所、トイレなどは冷えがちなので、ヒーターを置くなどして工夫しましょう。

また、外出する場合は気温に適した服装を心がけてください。まだ若いから、という意味のない自負は寿命を縮める結果につながります。

便秘は意外なリスク

便秘になるとトイレに居る時間が長くなる上、排便の際にいきむため血圧が高くなりがちです。便秘で悩んでいる人は繊維質や果物、野菜などをよく摂取し、適度な運動もして便秘を解消していきましょう。

十分な睡眠時間は血圧を下げる

高血圧にとってストレスは危険因子の一つです。ストレスを受けた体を十分休めるためにも、睡眠時間は最低でも7時間以上は取るようにしましょう。睡眠時間中は血圧が下がり、血管が修復されます。

定期的な血圧計測で危機感を持とう

高血圧は普段症状が出ないため見過ごされがちです。高血圧の悪化を防ぐためにも定期的に測定して、早期発見や予防に努めてください。血圧計は安価な物なら3000円~5000円程度で購入が可能なので、できれば手元に1台置いておきましょう。


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