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子宮頸がんの初期症状はかゆみなど。ひなたやまるのブログは参考になる


子宮がんには子宮頸がん子宮体がんの2種類があります。
どちらも初期にはほとんど自覚症状がなく、
数あるがんの中でも特にかかりやすく、また治りやすいがんと認知されています。

 

 

かつては子宮がんといえば子宮頸がんがほとんどだったのですが、
最近は子宮体がんにかかる人も増えており、その割合はほぼ半々となっています。

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まずは子宮の形状を確認しておきましょう。
子宮は袋状になっており、口の部分を頸部、奥の部分を体部といいます。
子宮頸がんは頸部にできるがんです。子宮体がんと比べても若い人(20代~40代)に良く見られる病気です。若くして子宮頸がんにかかり、ブログなどでその経過を報告している人も少なくありません。

 

 

かかりやすい一方で、早期に発見できれば社会復帰も難しくありません。

 

 

原因
子宮頸がんの90%からヒトパピローマウイルスが見つかります。
性行為によって生じたウイルスに感染しても、通常は2年ぐらいで免疫によって消えていきます。
しかし、ウイルスの中でも特に強力なもの(ハイリスクウイルス)は子宮頸部異形成という状態を経て、
子宮頸がんに至ります。感染者のうち発がんする人はわずか一部だけですが、
どういうタイプの人が発がんに至るのかはまだよくわかっていません。

 

 

近年の研究では避妊ピルの服用、妊娠や出産、喫煙などが関連しているといわれています。

 

 

現在はハイリスクウイルスに対する研究も行われています。
2009年には一部のハイリスクウイルスに対して有効なワクチンが日本でも認可されました。

 

 

症状
不正出血や性器のかゆみなどがよくみられる症状ですが、
これらの症状緒が必ずしも子宮頸がんにつながるとは限りません。
そもそも不正出血やかゆみなどが出た段階では、
かなり症状が進行していることが多いです。

 

 

症状の進み具合によっては子宮を摘出しなければならないこともありますが、
これは女性にとっては大変つらいことです。

 

 

診断
子宮頸がん検診(細胞診)は痛みもないので、最低でも年1回は定期的に受けましょう。

 

 

細胞診の結果は5段階に分けられ、1と2が正常の範囲、
3は子宮がんの前段階、4や5はがんです。

 

 

治療
細胞診の結果で3だった場合は治療しないでも自然消失することが多いので、とりあえず経過観察をします。そのままがんになる人もいるので、自己診断で通院を辞めるのは危険です。

 

 

子宮がんが少し進行した場合はレーザー治療や子宮の摘出手術などを行わなければなりません。
さらに進行した場合は放射線治療が基本となります。

 

 

数ある治療の中から、医師が最も適していると思われるものを選びます。


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