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子宮体癌の初期症状は不正出血。原因と手術費用をまとめたブログは?


子宮がんには子宮頸がん子宮体がんの2種類があります。
どちらも初期にはほとんど自覚症状がなく、
数あるがんの中でも特にかかりやすく、また治りやすいがんと認知されています。

 

 

かつては子宮がんといえば子宮頸がんがほとんどだったのですが、
最近は子宮体がんにかかる人も増えており、その割合はほぼ半々となっています。

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まずは子宮の形状を確認しておきましょう。
子宮は袋状になっており、口の部分を頸部、奥の部分を体部といいます。

 

 

子宮体がんは体部にできるがんです。かつては日本人の子宮がんといえば子宮頸がんが一般的であり、
子宮体がんは非常にマイナーな存在だったのですが、
現在は子宮がんの半数近くが子宮体がんとなっています。

 

 

これには食生活の変化、ライフスタイルの変化、さらには女性の高齢化などが関連しており、
この傾向は今後も続くものと思われます。
ちなみに、アメリカでは子宮がんの約70%が子宮体がんとなっています。

 

 

最近は経過をブログで報告する患者さんも増えています。

 

 

原因
エストロゲンという女性ホルモンとの関連性が指摘されています。
子宮内膜が長期にわたりエストロゲンにさらされると、その刺激ががんにつながるといわれています。

 

 

経口避妊薬を使用している人に子宮がん患者が少ないのは、
服用中に排卵が止まって卵巣が傷つかないためであると推測できます。

 

 

症状
子宮体がんの初期症状は不正出血ですが、
出血が多量なことは稀です。其のため、更年期の女性は癌による不正出血を単なる生理不順と勘違いしてしまいがちです。

 

 

がんが進行すると不正出血はより頻繁に発生するようになり、
悪臭を伴う織物が出るようになります。

 

 

診断
まずは子宮内膜細胞診を行います。長い棒状の器具を用いて細胞を取り出します。
痛みはまるでないわけではないですが、十分耐えられる範囲です。

 

 

この検査で異常が見られる場合には、子宮内膜組織診が行われます。
検査の結果が出るまでには約1週間かかります。

 

 

治療
高齢者や持病がある人は、放射線治療を行うこともありますが、
基本的には手術を行うのが原則です。

 

 

子宮全摘出、両側付属器切除などを行います。
子宮体がんの術後治療には、抗がん薬治療と放射線治療があります。
両方併用して高い治療効果を上げている施設もあります。

 

 

子供がほしい若い女性の場合には、
手術をしないでホルモン療法を行うこともありますが、
ホルモン療法はいつでもできるものではなく、患者さん側がいくつかの条件を満たす必要があります。


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