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卵巣腫瘍の原因と症状は?手術費用と方法、開腹手術で全快も


卵巣腫瘍は女性は特に注意すべき病気の一つです。
症状に乏しいため、定期的な健診が重要となります。

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卵巣とは
卵巣は親指の先ぐらいの大きさの臓器です。
動物において卵の形成を行う器官で、
女性のみが持っています。

 

 

卵巣は大変腫瘍ができやすい部位です
卵巣腫瘍には良性卵巣腫瘍と悪性卵巣腫瘍があります。
卵巣嚢腫(のうしゅ)はたいていが良性です。

 

 

症状
卵巣嚢腫には単純性嚢腫、皮様嚢腫、チョコレート嚢腫などがあります。
良性卵巣腫瘍にはあまり自覚症状がありません。
服膨満感、不正出血、月経異常などが原因で婦人科を受診して、
そこではじめてわかることもあります。わかりにくい病気であることには変わりがなく、
したがって病院での定期検診が必要となります。

 

 

卵巣嚢腫は若い時に発症した場合はたいていが良性ですが、
年とをるにつれて悪性のものになる可能性が高くなります。
悪性のものを卵巣がんといいます。

 

 

卵巣がんは初期の場合には比較的治癒率が高いのですが、
進行した場合は依然再発率も高く、治療が難しいものになります。

 

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良性卵巣腫瘍からがん化することもあります。
がん化するまでの発育がきわめてゆっくりであるため、
手術のタイミングが難しいのです。

 

 

原因
詳細は不明ですが、主な原因は遺伝であるといわれています。

 

 

治療
良性卵巣腫瘍が疑われ、その腫瘍のサイズが直径10cm以内であれば腹腔鏡下による摘出手術が行われます。より小さいものである場合には、経過観察することもありますが、
自然に治ることはまずないため手術が望ましいといわれています。
手術料金は入院や検査なども含めて30万~50万円程度になります。

 

 

もちろん、症状の大小によって費用は異なります。

 

 

手術には卵巣を全部摘出する方法と、
正常でない部分のみを摘出する方法があります。
妊娠を望む場合は後者を選ぶことになります。

 

 

悪性卵巣腫瘍の場合は、開腹手術を行います。
早期発見が出来れば予後は良好ですが、
全快したと思っても再発するケースがあるので、
定期的な健診は欠かせません。

 

 

また、卵巣がんは手術療法の身で完治するケースは少ないため、
抗がん剤などの化学療法を併用することが一般的です。
数ある抗がん剤の中から最も適していると思われるものを選び、
最適なタイミングで手術を行うことが重要です。

 

 

卵巣腫瘍に気づくには
まず、卵巣腫瘍は前述のとおり症状に乏しいため、
気が付きにくい病気です。
気が付いたときには手遅れ、なんてことがないようにするためにも、
定期的な健診を受けることが何より重要です。

 

 

もし腹部膨満感が続くなどの自覚症状がある場合には、
すぐに病院に駆け込みましょう。


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