スポンサードリンク

がん細胞が増殖する原因は低体温?大きさはどのくらい?


がんが重大な病気であることは皆さんすでにご存じかと思いますが、そもそもがんとは何かご存じでしょうか。

 

 

がんとは悪性腫瘍のことですので、これについて知るためには「悪性」「腫瘍」の意味を知る必要があります。

スポンサードリンク

まずは腫瘍という言葉についてです。
腫瘍は「生体構成組織の自律性をもった過剰の増殖」と定義されています。自律性とは言いかえれば勝手に体のバランスを無視することです。つまり、腫瘍とは細胞が必要以上に増えてしまった状態です。

 

 

細胞が消えないまま増え続けると体の活力が失われます。

 

 

一方、悪性とは病理学的に診断されるものです。
他の臓器に転移する可能性がある腫瘍が悪性と判断されます。

 

 

あわせて考えると、悪性腫瘍は勝手に増え続け、しかも転移するがん細胞であると定義できます。

 

 

さて、話は変わってがん細胞の大きさについてです。
皆さん、がん細胞の正確な大きさはご存じでしょうか。
1cmの悪性腫瘍には、大体10億ほどのがん細胞があるといわれています。つまり、がん細胞の一つの大きさは大体10億分の1cmということになります。

 

 

ちなみに、がん細胞というのは分裂することによって倍に増えます。
最初は1個しかなかったがん細胞は、やがて2つになります。

 

 

2つになったがん細胞はやがて4つに増え、8つに増え、16、32、64、128、256、512、1024、2048……と指数関数的に増えていきます。

 

 

1つのがん細胞が10億個に増えるには、40回ほど分裂をする必要があります。1回の分裂に100日かかると仮定すると、大体4000日、つまり11年の時間がかかるわけです。この時点ではすでに腫瘍は1cmの大きさに達しており、発見は不可能ではありません。

 

 

がん細胞は体内に一つや二つあっても問題となる症状は出ませんし、
検査でも発見することはできません。上記のように1cm程度の大きさが出来て、初めて確認ができるわけです。

 

 

が、がん細胞は一度ある程度の大きさになるとその後は加速度的に大きくなっていきます。早期発見が大事だといわれる理由はここにあります。小さいがんは切ってしまえばいいですが、大きいがんは簡単に切るわけにもいかず、治療が遅れて死に至るわけです。

 

 

では、いったいどのようにしてがん細胞はできるのでしょうか。
研究が完璧に進められているわけではありませんが、
イシハラクリニック院長の石原結實先生はがん細胞の増加は低体温が原因であるとしています。

 

 

今は昔と比べて低体温の人が多く、平均体温が35度台という人も少なくありません。

 

 

がんが増加している背景には低体温があると指摘する人は、
石原先生以外にも少なくありません。もちろん、人が他の病気でなかなか亡くならなくなったことにより、相対的にがんが増えたという一面もありますが。

 

 

体温を上げるには運動と適度な塩分が効果的です。
塩分は高血圧を引き起こす悪いものというイメージが強いですが、
塩分の取らなすぎはめまいやふらつき、脱水症状などまた別の問題を引き起こします。

 

 

アメリカでは減塩のし過ぎによる悪影響も多数報告されています。
ただ塩分を減らすのではなく、質のいい塩分を取ることが大切です。

 

 

最後に、がんの症状について。
眼に特有の症状はなく、発生臓器に応じていろいろな症状が見られます。

 

 

乳がんの場合は痛みのないしこりで気が付く場合が多く、
胃がんの場合は胃の不調が主な症状です。

 

 

また、がんの発生部位にかかわらず、多くの場合がんが進行すると急激に体重が減少します。

特にこれと言ってダイエットもしていないのに急激な体重減少がウ進んだ場合は、念のために病院で一度検査を受けたほうがいいでしょう。

これといった自覚症状がないうちに発見できれば、治癒率を上げることが出来ます。


スポンサードリンク
2014年12月12日 コメントは受け付けていません。 がん