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かんぽ生命の保険は他の会社の保険とどう違う?

郵政民営化によって、日本郵政の提供していた「簡易保険」は「かんぽ生命」に生まれ変わりました。民営化したことによって保険商品の基本的な内容は他の会社の保険とかなり近くなりましたが、一方で差異もあります。今回はかんぽ生命の特徴やメリットデメリットをご紹介したいと思います。 「かんぽ生命の保険は他の会社の保険とどう違う?」の続きを読む…

保険

生活習慣病予防のための新指針「METs・Ex」の考え方

健康のためには運動が効果的、ということは誰もが知っていることですが、では具体的にどれくらい運動をすればいいのかを知らない、という方は少なくないかと思います。

特に運動嫌いの人は、病気予防のための運動はするがそれ以上はなるべく動きたくないという方も多いことでしょう。そんな方のための指針が「METs」と「Ex」です。

METsとExは運動量を示すもの

METs(メッツ)とは、身体活動の強度を表す単位のことです。たとえば、座って安静にしている状態は1METs、普通のスピードで歩いている状態は3METs、といった感じです。

一方、Ex(エクササイズ)とは、METsに時間をかけたものです。たとえば、3METsの運動を2時間行った場合、Exは3×2=6Exとなります。10時間行えば3×10=30Exです。

3METsの運動で23Exが目標

厚生労働省によれば、生活習慣病を防ぐためには、3METs以上の活動だけで23Ex以上行うのが有効とされています。過去の論文からは、1週間当たりに必要なExは19~26という統計があり、その真ん中あたりを取って23というわけですね。

大事なのは3METs以上の運動で、というところです。1.5METsや2.0METsの活動を何時間したとしても、それは計算に入れません。

これはあくまで目安であり、これ以上運動すれば絶対に生活習慣病にならないというわけではありませんが、やってみる価値はあります。

4Ex以上は運動で補うと効果的

ちなみに、3METs以上の活動には「日常活動」と「運動」があります。日常生活とはたとえば分速70m程度での歩行(3.0METs)や風呂掃除(3.5METs)、ゆっくりとしたスピードでの自転車(3.5METs)、介護作業(4.0)METsなどです。

一方、運動とはボウリング(3.0METs)、軽度から中程度の体操(3.5METs)、分速100m程度でのウォーキング(4.0METs)、卓球(4.0METs)、野球(5.0METs)、普通の速さでのクロール(8.3METs)などがあります。

23Exをすべて日常活動で行っても十分効果はありますが、このうち4Exを運動で稼げば、さらに効果が上がります。たとえば、ウォーキングの場合は毎週1時間、クロールならば週30分弱で4Exを稼げます。これならば、大した負担にはならなそうです。

普通歩行だけで21Ex稼ぐには

いきなり運動をしたことがない人が4.0METsを超える運動に取り組むのは大変ですし、危険もあります。まずは基礎体力作りもかねて、普通歩行で21Exを稼ぐことを目標にするといいでしょう。1週間で21Ex稼ぐには1日3Exが必要です。普通歩行は3.0METsですから、1日1時間歩けばとりあえず目標は達成できます。

歩数に直せば6000~7000歩程度なので、これなら無理なく達成できるはずです。

予防

三大がんである「肺がん」「胃がん」「大腸がん」は予防できる?

医療技術の進展により、がんは不治の病ではなくなりつつありますが、一方で高齢化、長寿化の進展により、一生涯のうちにがんに罹る患者の割合は増えています。現時点で一生涯のうちに1回以上がんになる確率は男性で54%、女性で40%となっています。

殆どの人は50歳を超えてから発症するので若いうちからあまり過剰に心配する必要はありませんが、健康に長生きしたいのならば十分に気をつける必要があります。 「三大がんである「肺がん」「胃がん」「大腸がん」は予防できる?」の続きを読む…

がん

医療費が無利息で借りられる「高額療養費貸付制度」の使い方

医療技術の発展に伴い医療費が高額化している現代にでは、高度な治療を受けると医療費が自己負担分だけで数十万~数百万円、あるいはそれ以上になってしまうことがあります。

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その穴を埋めるのが、今回紹介する「高額療養費貸付制度」です。 「医療費が無利息で借りられる「高額療養費貸付制度」の使い方」の続きを読む…

健康保険の任意継続なら2年間社会保険に入れます

会社員が会社を退職した場合は通常、それにともなって社会保険の加入資格を失うことになるため、代わりに国民健康保険に加入することになります。しかし、退職した場合でも一定の条件を満たしていれば、2年間を限度に社会保険に加入し続けることが可能です。この制度を「任意継続」といいます。 「健康保険の任意継続なら2年間社会保険に入れます」の続きを読む…

確定申告で所得税・住民税が安くなる医療費控除の対象とは?

年間で支払った医療費が一定の金額を超えた場合、その超過分を所得から控除する仕組みを医療費控除と言います。医療費控除をする場合は確定申告をする必要がありますが、所得が減ればそれだけ所得税と住民税を減らすことができます。 「確定申告で所得税・住民税が安くなる医療費控除の対象とは?」の続きを読む…